【メルマガ】第47号を発行 「中国産は危ない?」

【メルマガ】第47号を発行 「中国産は危ない?」

8月14日にメルマガ第47号を発行いたしました。

少しご紹介します。

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西澤(司会)「今日の話題提供者の方が、中国産の違反率についてデータを
準備してくださったので、皆で共有しようと思います。ではお願いします」。

流通担当者(話題提供者)「うちのお客様相談室には、『食品表示に原産国が
書いていないけれども、こんなに安いから中国産だろ』と言ってくる人が
います。本当に食品表示の法律が知られていないと思います。この背景には
週刊誌の特集があると思うんです。

 週刊誌は30万部しか売れていないけれども、何百万部も売れている新聞の
下の広告欄に、毎回毎回あんなに大きく見出しが出てしまうと、読まなくても
だいたい言いたいことは伝わっている。実際に週刊誌の記事を読んでみると、
行政の発表を詳しくしただけなのですけれどもね。少しその話をしましょう。

 今日持ってきたものは、輸入食品違反発生状況という、毎年9月ごろに
厚生労働省が発表しているデータです。今手元にあるのが平成23年/22年
輸入食品違反発生状況一覧というもので、数字に起こして毎年比べて、
違反が増えている国がないか調べたものです。これを毎年見ていると、
確かに中国の違反件数がダントツで一番。違反件数も多い。でも、輸入件数
もダントツで多い。輸入件数が多いので、検査される件数も多く、11万件の
検査がなされている。全体の大体2割位です。検出頻度が0.25%で、そこで
違反しているのが0.04%。これで中国産が危険と言えるのでしょうか?
それが私の疑問です」

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2016-10-24T18:25:57+00:00 2013.08.15|Categories: メルマガ|