【教育】静岡県立大学 ジャーナリズム講座 次回5月30日

【教育】静岡県立大学 ジャーナリズム講座 次回5月30日

静岡県立大学では、昨年のジャーナリズム公開講座(講師 田原総一郎氏 他)を受け、今年から学内での講座と学外向けの講座、2本を開講します。
どちらにも弊社西澤が授業の一部を受け持ちます。

☆★学内講座「ジャーナリズム 特別講座」☆★
◆講師◆
小川和久(静岡県立大学特任教授、軍事アナリスト、元週刊現代記者)
柴山哲也(立命館大学客員教授、元朝日新聞記者)
西澤真理子

第一回目は西澤の担当で「リスクとリスクコミュニケーション―食品と環境を中心に」でした。
第二回目は「日本に科学ジャーナリズムはあるか」です。
学内関係者対象です。ぜひご参加ください。
リンクはこちらです

☆★学外講座 「ジャーナリズム 公開講座 第二期」☆★
ジャーナリズムの本質を問う公開講座です。豪華講師陣です。

◆講師と講演タイトル◆
第2回/5月29日 元木昌彦(元講談社『週刊現代』編集長)
 「週刊誌ジャ-ナリズムの功罪」
第3回/6月26日 北岡和義(元ジャパン・アメリカテレビ社長)
 「マイノリティのメディアから観たアメリカ四半世紀」
第4回/7月17日 西澤真理子(リテラ・ジャパン代表)
 「安全?危険?―リスクコミュニケーションを知る」
第5回/8月28日 綿井健陽(ビデオジャーナリスト、映画『Little Birds―イラク戦火の家族たち―』『311』監督)
第6回/9月25日 市村直幸(ビジネス情報月刊誌『エルネオス』編集長)
 「体験的取材現場の実相―そこでは何が起こるのか」
第7回/10月30日 柴山哲也(立命館大学客員教授)
 「日米ジャーナリズムの報道落差はなぜ生じるか」
第8回/11月27日 朝野富三(元毎日新聞大阪本社編集局長)
第9回/12月11日 (依頼中)
第10回/1月29日 坂本 衛(放送批評懇談会理事)
「放送メディアの未来―テレビはいつまで持つか?」
第11回/2月26日 野中章弘(アジアプレス代表)
 「アジアの現場から~国益とジャーナリズム」
第12回/3月26日 小川和久(静岡県立大学特任教授)
 「軍事報道の読み方」

オープンです。ぜひご参加ください。
リンクはこちらです
 

◇◇◇
開講のお知らせ
静岡県立大学では昨年、市民の皆様を対象とするジャーナリズム
公開講座を開設、大好評のもとに第1期を終了いたしましたが、
それを受ける形で4月より学内でも
ジャーナリズム講座(月1回)を開講するはこびとなりました。
目指す目標は「ジャーナリズムの向上による民主主義の成熟」です。

納税者を国家社会の主人公とする民主主義のシステムにおいては、
納税者(国民)の代表である国会、ジャーナリズム、アカデミズム(シンクタンクを含む)が
専門的知見によって政府の動向を不断に検証し、ときには助ける営みが
不可欠です。
その中心は、自らを含む納税者の代表をも検証できるジャーナリズムで
あることは言うまでもありません。

残念なことに、日本にはそうしたジャーナリズムの位置づけすら希薄で、
とりわけ専門知識が問われる安全保障、危機管理、原子力、ITなどの
科学分野においては、充分な検証能力を備えていない印象さえあります。
そんな日本の現状を打開し、日本と静岡の安全と繁栄を確かなものにしたい。
それが、ジャーナリズム講座をスタートさせるねらいです。

今年度は、西澤真理子(リスク・コミュニケーション)、
柴山哲也(日米ジャーナリズムの歴史的比較研究)、
小川和久(軍事情報とジャーナリズム)の3講師が登壇します。

公立大学法人 静岡県立大学 学長 木苗直秀

2016-10-24T17:07:53+00:00 2014.04.24|Categories: 教育・研修|