【リスクフォーカス】第4回 「やってみなはれ」を危機でも

【リスクフォーカス】第4回 「やってみなはれ」を危機でも

2014年4月24日 放送の「カンブリア宮殿」ではサントリー酒類 社長&
サントリーホールディングス副社長の相場 康則氏が登場されました。
「やってみなはれとは、意義のある無謀な挑戦を大前提に善と考える精神」
「ソフトな響きだが、実は必死の覚悟が試される」司会の村上龍さんの言葉が印象的でした。

今回の「リスクフォーカス」では、2013年開催のリスコミ勉強会での話「品質管理における
「やってみなはれ」」を特集しました。

講師はサントリービジネスエクスパートの冨岡伸一さんです。
ホールディングカンパニー制度における品質保証は難しい点もありますが、
それを同社がどのように管理しているのか。とても参考になるお話です。
ご一読ください。

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2016-10-24T17:07:39+09:00 2014.05.08|Categories: リスコミ勉強会|