【論文】『騒音制御』(日本騒音制御工学会)Vo.38 No3 2014年6月号

【論文】『騒音制御』(日本騒音制御工学会)Vo.38 No3 2014年6月号

『騒音制御』(日本騒音制御工学会)Vo.38 No3 2014年6月号
「騒音問題とリスクコミュニケーション」 p166-171に掲載されました。
 

論文概要
インターネット、メール、ソーシャルメディアの発達により消費者が接する社会での
情報量は爆発的に増えている。このような状況で科学技術についての正確な安全情報
を得ることは一般には至難の業である。
だからこそ、事業者や技術者などの情報の提供側が分かりやすく、一般が理解できる
ような安全情報を提供していくことが大切になってくる。
騒音問題であるならば、音の伝わり方の仕組みから技術的側面の課題はどこにあるか
などを説明すること。騒音により人体にどの程度のストレスがかかるのか、健康に影
響があるのかなどであろう。リスクコミュニケーションはこういったことを伝えてい
く作業であるが、まだ日本ではあまり普及していない。
本稿では、なぜ技術の発展に伴いリスクコミュニケーションが必要なのか。そして実
際にどうリスクを伝えるのかを具体例を示しながら考えていく。

2016-10-24T17:04:14+00:00 2014.06.13|Categories: 書籍・論文|