【メルマガ】115号リスコミの一文:「当たり前、を変えてみる」

【メルマガ】115号リスコミの一文:「当たり前、を変えてみる」

Litera Japan メールマガジン第115号  (2017年11月8日配信)

■◆■ 目次 ────────────────────────
◇「おとなの発達障害:会社と職場でのコミュニケーション」11月21日開催

◆「科学だけでは伝わらないこと」南相馬病院 越智氏対談 11月14日開催

◆「基本のリスコミ 体験イベント」11月30日開催

◇リスコミの一文「「当たり前、を変えてみる」

────────────────────────────■◆■
紅葉の美しい季節ですね。いかがお過ごしでしょうか。
リテラジャパン 西澤真理子です。

早速ながら。。。。

■メディア掲載■
○読売オンライン

「なぜ「やばいこと」はうまく伝えられないのか?」
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20171031-OYT8T50038.

職場、学校、家庭などで「これはちょっと言いだしにくい」と困っていることはないだろうか。不祥事、不満、異見……、口に出せばトラブルを招きかねない。かといって、言わなければ、いつかもっと大きな問題になるかもしれない。相手の気分を害するよcうなネガティブな情報は、どう伝えればいいのか。、という話を書きました。11月6日公開。

○Runwayのインタビュー

「リスクコミュニケーションのプロが語る、自分の強みと一貫性の大切さ!」

リスクコミュニケーションのプロが語る、自分の強みと一貫性の大切さ!【リテラジャパン代表/西澤真理子さん】

【メディア掲載】リスクコミュニケーションのプロが語る、自分の強みと一貫性の大切さ!ランウェイ 10月

25年を振り返りました。ぜひご一読ください!

○読売新聞 コラム 10月28日 「まずい話をどう伝えるか」コラム、トレンド に 紹介されました。「まずい話をどう伝えるか」吉田典之論説委員のコラムです。

【11月の企画ご案内】
さて、3つの企画をご案内します。まずは大きな企画です。

■■■トークセッション■■■
『おとなの発達障害:働き方と会社のコミュニケーション』受付中!

【対話イベント】おとなの発達障害:働き方と職場のコミュニケーション 11月21日


皇居前の絶景の会場で語ります。
昭和大学医学部 主任教授 岩波明氏 × リテラジャパン代表 西澤真理子
11月21日(火)19:00-20:30 @メディアDo 竹橋

▼イベントの特長・メリット
・臨床経験豊富な医師とコミュニケーション専門家から正確な知識を得られる!
・直接質問ができるので、理解が深まる!
・フロアとの意見交換時間も設定。他の方と体験をシェアできる!

▼こんなことをお話します
・発達障害についての正確な知識
・コミュニケーション問題の原因
・岩波医師の経験に基づく具体的な事例
・日本特有の文化とコミュニケーションの秘訣
・発達障害の人に適した職種や、住、職場環境

【対話イベント】おとなの発達障害:働き方と職場のコミュニケーション 11月21日

人事部の方や総務関係にお声掛けくだされば幸いです。ぜひご参加ください。
お申し込みはお早めに!

二つ目は対談企画です。

■■■対話イベント「科学でも分からないことを伝える:福島でのコミュニケーションから」 ■■■

【イベント募集中】科学だけでは伝わらないこと 越智医師 x 西澤 11月14日

11月14日(火)18:30-20:00
@文京シビックセンター 第1会議室

慈恵医科大学臨床検査医学講座講師・相馬中央病院非常勤医師 越智小枝氏をお迎えし、科学だけでは説明しきれないことにどう向き合っていくのかを、話していきます。
越智氏と西澤は同じインペリアルカレッジ・ロンドンの大学院で学んだ経緯もあり、イギリスと日本での「リスク」の捉え方の共通点、違いも語っていきます。前号でもお伝えした通りです。
詳しくはこちら http://literajapan.com/1017-10-19

■◆体験イベント◆■「基本のリスコミ」

ホーム


11月30日 13:30から ポイントを抑える1時間の体験講座です。
詳しくはウェブで http://literajapan.com/

○○…………………………………………………………………
リスコミの一文「当たり前、を変えてみる」
…………………………………………………………………○○

読売オンラインでも書いたよう、私たちは自分の、今ある「当たり前」にとらわれがちです。
そして今ある当たり前を変えることは個人でも、組織でも簡単ではないことは皆さんもご存知でしょう。

この「現状維持バイアス」は、今回のノーベル経済学賞を受賞した行動経済学でもよく知られているバイアスの一つで、今あるものが「最善」と勘違いしてしまうことから来ます。ロジカルに考えればおかしいことも多いのですが、それは人が論理より、感情に動かされる生き物だからです。

3月11日の震災から6年が過ぎました。
ふと気づくと、自動販売機の照明が落とされていることに違和感がないこと、節電で明かりが落とされることは普通になっていませんか?最初は慣れないけれども、それが「当たり前」になっていくのです。

働く世代の運動不足を解消するために、スニーカーを取り入れるとの政府の方針が発表されました。「クールビズ」にししても、今はすっかり定着し、ネクタイをしなくなった方も多くなりました。こうやって、その時々の「当たり前」は変化します。

皆さんが今、オフィスにいる場合、使用するプリンターの「通常」の設定は「両面印刷」でしょうか?片面から両面に設定を変えることで、実に多くの紙が節約できます。もちろん森林資源がです。少しの手間ですが、当たり前の設定を変えることでその結果、大きな変化が起きます。ドラフトモードで印刷することも同様です。

「当たり前」を変える。とは、「考えるのが面倒」という脳のくせ、現状維持バイアスを意識するということでもあります。
皆さんの「当たり前」を少しずらしてみませんか?

▼▼受付中!▼▼
リテラジャパンではテイラーメイドの講演、研修、コンサルティングのご相談を
常時受け付けております。
研修については http://literajapan.com/education
強みは海外とのリンク、ステークホルダー対話です。
社内・社外コミュニケーションの改善はどうぞご用命ください♪
お待ちしております。

▼△▼ 9月1日発売 『「やばいこと」を伝える技術』(毎日新聞出版)
一般向けの入門書です。
アマゾン:https://www.amazon.co.jp/dp/4620324647/
お読みいただけたでしょうか?アマゾンのレビューに書いていただいたよう、一般向けリスクコミュニケーションの入門書です。前著は原発事故の例から考えていきましたが、今回は男女のトラブルの問題から始まり、できるだけ多くの事例を入れていきました。
職場、家庭、学校と、日常でも使えるように、沢山の例を挙げました。全国主要書店に並んでいます。
アマゾンや楽天からも注文できます。

ぜひご一読ください。

□ 発行者:リテラジャパン http://literajapan.com
2006年に横浜に設立。リスクリテラシーの向上について、
社会学的視点から研究、提案などを行っているシンクタンクです。
代表は西澤真理子です。

2017-11-13T16:29:49+00:00 2017.11.13|Categories: メルマガ|