対話企画は、リテラジャパン代表取締役西澤による1996年からの研究、2005年からの実践的研究により開発した独自で、かつ、科学的理論に基づいたメソッドに基づいた社会対話手法とノウハウに基づき展開しております。
弊社が日本にて展開している「社会対話」メソッドを用いた独自の対話事業には、主に「メディア対話(場の議論)(SDGs勉強会)」「科学者が科学を語る」「模擬対話」「現地体験型対話」「ステークホルダー勉強会(企業や、官庁の地域対話を受託展開)」「放射線の影響を学ぶ勉強会(原発事故緊急時対話 自治体からの受託)」があります。どのケースでも経験豊富なモデレーターを入れながら対話を進めており、通常の座談会とは異なります。また事業者や自治体を対象にした場合には、「定性的分析に基づく対話コンサルテーション」を同時に行うことが特徴です。
本事業はイギリスインペリアルカレッジでのリスクコミュニケーションの博士号(PhD)取得までの研究を含む、25年以上におよぶ、国内外での研究、内外での対話実践、IAEAといった国際機関でのコンサルタントでの経験からの深い洞察と分析に基づいており、自信を持って、国内外のクライアントに提供しております。
IAEAでのコンサルテーション内容はIAEA安全スタンダードGSG-14(ダウンロードはこちら)に反映されています(共著者)
本事業の展開には、弊社のアドバイザリー・ライセンス契約(指導料)が必要です。研修で一部の様子をご覧いただけますがその場合には、特別研修契約が必要です。
【対話イベント】”NEXT Fukushima”1Fツアー、KKツアー 2022-2023
リテラジャパンでは外部の団体と連携して、これからの学生の育成のための原子力発電所の周辺の現地訪問を実施しています。
【イベント】Next Fukushima みらい創造機構xリテラジャパン – LITERA JAPAN[リテラジャパン]
【イベント】KKツアー 学生と立地地域とのダイアログ – LITERA JAPAN[リテラジャパン]