〇最新情報(2023年10月現在)〇
最近の例 全国の自治体の研修を行う全国市町村国際文化研修所・JIAMの機関誌に寄稿しました。同研修所での研修(外国の方に消防職員がリスクを伝える)を基にした寄稿文です。 「実践!リスクコミュニケーション」https://www.jiam.jp/journal/pdf/117_03_02.pdf(小柱抜粋:はじめに;リスクコミュニケーションとは;なぜ事故は繰り返されるか;リスク認知、リスク増幅;メディアバイアス・リスクリテラシー;「安全安心」はRCと逆方向では;リスク=危険、ではない;専門家と社会のギャップに注意;相手の目線で;わかりやすい素材;2022年5月の消防職員実習から;まとめ)
〇検索情報〇
書籍はAmazon、honto など書店サイト。学術誌掲載論文はGoogle Scholar(英文)やCiNii(和文)で検索ください。
専門誌(2017年まで 以下他のカテゴリーでも同様です)
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西澤真理子(2017)「食のリスクコミュニケーション考」『日本食品安全協会会誌』第12巻 4号 1-6P
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西澤真理子(2017)「食のリスクコミュニケーション考」『日本食品安全協会会誌』第12巻 4号 1-6P
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西澤真理子(2017)「場のデザインから始まるコミュニケーション』 『原子力文化』 2月号
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西澤真理子(2017)「対談を受けて:「相手は自分と違う」「自分も素人」という地点からスタートすること」『建築雑誌』8月号 P21
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西澤真理子(2016)「「安全」と「安心」の溝を埋めるリスクコミュニケーション」『科学技術ジャーナリスト会議』6月号(83号)
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西澤真理子(2016)「伝えること=聞くこと:福島での経験から」『日本生産性本部 メルマガ
情報化レビュー・電子版』(第266号・2016年8月1日発行) -
西澤真理子(2016)「来るべき原子力分野のリスクコミュニケーションのために」『エネルギーレビュー』(12月号 p21)
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西澤真理子(2016)「科学的な議論の場をデザインするにはーPAから参加型RCへ」 『日本原子力学会誌ATOMOZ』 8月号(Vol58), P40-44
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西澤真理子(2015)「ドイツで学んだ参加型のリスク議論」 DAAD友の会 機関紙『ECHO』31号, P41-44
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西澤真理子(2015)「パブリックアクセプタンスから対等なコミュニケーションへ」 『月刊 エネルギーレビュー』 6月号, P44-47
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西澤真理子(2015)「地下水汚染と住民説明をめぐるリスクコミュニケーションの事例分析」『環境管理』8月号, P18-23
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西澤真理子(2015)「リスクを視覚に訴えて伝えたい」 『月刊 エネルギーレビュー』 5月号, 巻頭インタビューP1
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西澤真理子(2014)筆者インタビュー 『月刊 エネルギーフォーラム』 3月号. p 119.
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西澤真理子(2014)「専門知識だけではリスクは伝わらない」『エネルギーレビュー』8月号. p.3.
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西澤真理子(2014)『月刊 Pig Journal ピッグジャーナル』2014年2月号。「生産者とリスクコミュニケーション~日ごろの準備からメディア対応まで」P34-38
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西澤真理子(2013) 「リスクコミュニケーションで”ファン”をつくる ~ 生産者の日常の努力と消費者のイメージの”ズレ”を解消する取り組みを」Pig Journal2013年1月号P63-65 http://www.animalmedia.co.jp/magazine/
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西澤真理子(2013)「安全を安心につなげるためのリスクコミュニケーション入門」 日本規格協会発行『標準化と品質管理』9月号(Vol66,no9,2-16).
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西澤真理子(2013) 『月刊ピッグジャーナル』 株式会社アニマル・メディア発行 2月号
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西澤真理子(2013)緑書房発行 掲載記事 『月刊養豚界』 2月号
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西澤真理子(2013)肉牛新報社発行 掲載記事 『月刊肉牛ジャーナル』 2月号
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西澤真理子(2013)「安全、信頼、そして安心」鶏卵情報センター発行『 月刊 HACCP』1月号 45-47
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西澤真理子(2013)「消費者と生産者を信頼でつなぐカギ 前編リスクコミュニケーションとは何か?」緑書房発行の『 月刊 養豚界』1月号 45-49
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西澤真理子(2012)「火災予防とリスクコミュニケーション」『東京消防』5月号(vol.91, no.983)38-41.
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西澤真理子(2012)「科学と社会のギャップ リスコミがなぜすすまないか」
産業環境管理協会発行の専門誌『環境管理』12月号(vol.46, no.12) -
西澤真理子(2012)「リスクコミュニケーションという社会技術の使い方」(特集記事)
『CEAR』 広報誌 社団法人産業環境管理協会 環境マネジメントシステム審査員評価登録センター(CEAR)46号、15-21 -
西澤真理子(2012)「リスクコミュニケーションという社会技術の使い方」(総説)『環境管理』 7月号 pp64-70
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西澤真理子(2006)「過大視されるリスク 過小視されるリスク」『公衆衛生』医学書院
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西澤真理子(2008.9~2010.3)日経バイオテクノロジー:Food Science(ウェッブ版)連載(解説)『場の議論』
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荒川忠一・西澤真理子(2008)「日独の代替エネルギー政策:風力発電」『環境管理』12月号は環境管理優秀論文賞を受賞いたしました。
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西澤真理子(2007)「不確実性をどう伝えるか:メディアによるリスク増幅作用の理解を」『環境管理』、Vol.43, No4, 44-48.
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社団法人産業環境管理協会 『環境管理』
2008年12月号、2007年4月号、2005年9月号 -
西澤真理子(2005)「注目されるリスクと見過ごされるリスク」『環境管理』、Vol.41, 9月号,45-49.
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西澤真理子(2004)「なぜGMOが嫌われるのか:ドイツでの遺伝子作物の受容」『食の科学』、2月号、40-5.
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西澤真理子(2004)「ドイツでの新たな容器リサイクル」『月刊廃棄物』4月号.26-31.
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西澤真理子(2003)「社会土壌が参加型リスクマネジメントに与える影響:ドイツでの事例を基に」ウェブにて論文を無料ダウンロード可能 『社会技術研究論文集』vol.1.Oct(2003)133-140
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西澤真理子(2003)「科学的不確実な問題にどう対処するのか?IV:政策決定における予防原則適用の現在とこれから」、『環境管理』、9月号 39 (9) .
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西澤真理子(2003)「科学的不確実な問題にどう対処するのか?III:欧州連合プリコープリ計画最終ワークショップ」『環境管理』、8月号。39 (8) August, 40-45.
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西澤真理子(2003)「科学的不確実な問題にどう対処するのか?II:EUの進める予防原則」『環境管理』、6月号(Vol.39)、64-68.
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西澤真理子(2003)「科学的不確実な問題にどう対処するのか?I:食品安全と環境についての予防原則を巡るEUとアメリカの摩擦」、『環境管理』、4月号(Vol.39)、50-53.
上記シリーズ(科学的不確実な問題にどう対処するのか?)は2004年度『環境管理』優秀論文賞を受賞. -
西澤真理子(2001)「リスク・コミュニケーションのグローバルスタンダード」、『環境管理』、37:7、37-41.
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西澤真理子(2001)「ドイツでの牛乳容器の減量化―その問題点とこれからの課題」、『リサイクル文化』、66、88-92.
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西澤真理子(2001)「企業の環境報告書とコミュニケーションのあり方―これからの方向性」、『資源環境対策』、2月号、37:2、 177-82.
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西澤真理子(1998)「欧州の環境マネジメントシリーズ2:イギリス・トップ100社の環境マネジメント」、『環境管理』、34:9、73-7.
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西澤真理子(1998)「欧州の環境マネジメントシリーズ3:イギリス公益事業の環境マネジメント」、『環境管理』、34:1、27-32.
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西澤真理子(1998)「欧州の環境マネジメントシリーズ4:ブリティッシュ ペトロリアムの環境コミュニケーション (その1)」、『環境管理』、34:4、36-41.
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西澤真理子(1998)「欧州の環境マネジメントシリーズ5:ブリティッシュ ペトロリアムの環境コミュニケーション(その2)」、『環境管理』、34:8、53-7.
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西澤真理子(1998)「欧州の環境マネジメントシリーズ6:ブリティッシュ ペトロリアムの環境コミュニケーション(その3)」、『環境管理』、34:12、27-31.
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西澤真理子(1997)「ドイツ自治体の廃棄物マネジメント:ボン市」、月刊『自治研』、39:451、70-8.
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西澤真理子(1997)「欧州の環境マネジメントシリーズ1:ブリティッシュ テレコムの環境マネジメント」、『環境管理』、33:8、58-64.
学術誌
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西澤真理子(2015)「意思決定プロセスとしてのリスクコミュニケーション:原子力の未来に向けて:科学者が自ら語ることの意義」日本原子力学会誌、57(9)21‐25
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西澤真理子(2014)「原発からの避難住民へのリスクコミュニケーションのあり方:2011年の福島原発事故を検証して」第10回メディア情報検証学術研究会講演論文集、38‐48
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西澤真理子(2014)「騒音問題とリスクコミュニケーション」『騒音制御』(日本騒音制御工学会)Vo.38 No3(p166-171) 2014年6月号
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西澤真理子(2014)「合意形成にはまず情報共有:リスクコミュニケーションの視点から」日本機械学会誌第117巻p416-417(1147号p54-55) 2014年6月5日発行
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西澤真理子(2014)「廃炉に向けてのリスクコミュニケーションとは」日本原子力学会誌『アトモスATOMOΣ』4月号 Vol.56, 40-42
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西澤真理子(2013)「これからのリスクコミュニケーション」日本原子力学会誌『アトモス ATOMOΣ』 11月号、巻頭言・時論、12-13
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西澤真理子(2013)「分かりやすく「伝える」こと:地域住民との合意形成の前提条件」『風力エネルギー』第104号 (平成25年4月) , 546-8
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西澤真理子(2011)「「安全安心」社会におけるリスクコミュニケーション」『電力土木』第355号 (平成22年9月) , 3-8
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西澤真理子(2010)「科学とリスクコミュニケーション」『日本食品衛生学雑誌』第51巻 第4号 (平成22年8月) , 289-295
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西澤真理子(2010)「海外の食品情報を正確に共有する」『日本臨床栄養協会誌』No.1. vol.26, 41-44.
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西澤真理子(2010)「欧州におけるリスク評価とリスクコミュニケーションの現在」「イルシー」No. 101
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西澤真理子(2009)「消費者の認知と新聞報道の相関関係分析:BSE対策を例に」『日本リスク研究学会誌』19(2), 21-32.
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西澤真理子(2008)「正確な食の安全情報を知り,共有すること」『生活協同組合研究』No394, 11月号19-26.
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西澤真理子・池畑政輝 (2008)「定性的リスク議論の現状と定量的リスク議論のための社会構造変換の必要性:リスク・リテラシーの高い社会に向けての提案」『日本リスク研究学会誌』17(3),111-121
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西澤真理子(2006)「過大視されるリスクと過小視されるリスク」医学書院『公衆衛生』,70(8),8月号,80-85.
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西澤真理子(2006)「科学技術のリスク認知へのマス・メディアの影響と科学ジャーナリズムの現状:日本での遺伝子組み換え食品の新聞報道を例に」『科学技術社会論研究』第4号,118-129.
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Nishizawa, M. and Renn, O. (2006) ‘Responding public demand for assurance of genetically modified crops: Case from Japan’, Journal of Risk Research, 9(1), 41-56.
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Nishizawa, M. (2005) ‘Citizen deliberation on science and technology and their social environments: case study on the Japanese consensus conference on GM crops’, Science and Public Policy, 32 (6), December, 479-489. (日本での遺伝子組み換え作物コンセンサス会議の考察)
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西澤真理子 (2004) 「欧州連合における予防原則導入とその政治、経済的背景:化学物質規制案REACHの波紋」『環境と公害』34(2)50-54.
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西澤真理子 (2004) 「ドイツでの遺伝子組み換え食品への消費者の反応」『日本リスク学会誌』15(1) 69-73.
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Nishizawa, M. (2004) ‘The current state and legal framework of preimplantation genetic diagnosis (PGD) in Japan’, Journal of International Biomedical Law (Walter de Gruyter, Berlin), 1(3), 105-110. (日本での着床前診断をめぐる法整備の現状報告)
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西澤真理子 (2003) 「社会土壌が参加型リスクマネジメントに与える影響:ドイツでの事例を基に」『社会技術研究論文集』1 (1),133-140.
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西澤真理子 (2002)「市民に科学技術が評価できるのか:遺伝子診断に関するドレスデン・コンセサス会議」岩波書店雑誌『科学』72:9,861-5.
著書
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西澤真理子(2022)リスクコミュニケーション.國井修他(編)『
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西澤真理子(2021)『リスクコミュニケーション』毎日新聞出版
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Mariko Nishizawa (2018) “How risk communication can contribute to sharing accurate health information for individual decision-making: An empirical study from Fukushima during a post-emergency period”, Mathilde, Bieder, Corinne (Eds.) Risk Communication for the Future: Towards Smart Risk Governance and Safety Management (SpringerBriefs in Applied Sciences and Technology)Springer; 1st ed. 2018版 (2018/8/1),pp 81-93. 詳しくはこちら
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西澤真理子(2017)『「やばいこと」を伝える技術 修羅場を乗り越え相手を動かすリスクコミュニケーション』毎日新聞出版
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西澤真理子(2008)安全・安心議論の現状と課題:リスク・リテラシーの高い社会へ向けて.阿多誠文(編)『ナノテクノロジーの実用化に向けて:その社会的課題への取り組み』 技報堂出版,341-364.
学術誌に掲載された書評
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Nishizawa, M., (2005) Kasperson. J. and Kasperson, R. (eds.) Global Environmental Risk, The United Nations University Press (Book review), Journal of Risk Research (8)3, 275-6.
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西澤真理子(2005)Julian Morris編 (2000) Rethinking risk and the precautionary principle, Butterworth-Heinemann, Oxford/Woburn,MA, 『日本リスク学会学会誌』15(2), 97-98.
学術報告書
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西澤真理子(2011)「リスクコミュニケーションハンドブック」、日本学術振興会二国間交流事業共同研究「代替エネルギーをめぐる日独の技術政策の比較研究:風力発電を例に」による研究助成
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西澤真理子・掛谷英紀(2009)「安全・安心を得るための食のリスクコミュニケーションの研究」:H20年度 浦上財団研究報告書 Vol.17,浦上食品・食文化振興財団による研究助成(PDF)
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西澤真理子(2007)「リスクはどのように伝わるのか:リスク・コミュニケーションの課題」: H19年度「電磁界情報交換会」テキスト,財団法人電力中央研究所
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西澤真理子 (2007)「ナノテクノロジーの社会受容に関する調査報告書」(独)産業技術総合研究所技術情報部門 ナノテクノロジー戦略バーチャル・ワーキング・グループ 委託研究報告書,2007年3月 (非公開報告書)
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西澤真理子 (2007)「予防原則-理想と現実-」(独)産業技術総合研究所技術情報部門 ナノテクノロジー戦略バーチャル・ワーキング・グループ (編)ナノテクディベート:とことん話そう予防原則 報告書,(独)産業技術総合研究所技術情報部門,2007年3月31日.報告書の電子ファイル: HYPERLINK “http://unit.aist.go.jp/techinfo/ci/nanotech_society/20070201/index.html#siryo” http://unit.aist.go.jp/techinfo/ci/nanotech_society/20070201/index.html#siryo
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西澤真理子(2006)「場の議論」:リスク・コミュニケーションの新しい形,科学技術振興機構 公募型プログラム「社会技術/社会システム」「新規環境・技術リスクへの社会的ガバナンスの国際比較」助成報告書.発行所:独立行政法人防災科学技術研究所.
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西澤真理子(2006)「科学者が科学を語る」,科学技術振興機構 公募型プログラム「社会技術/社会システム」「新規環境・技術リスクへの社会的ガバナンスの国際比較」助成報告書.発行所:独立行政法人防災科学技術研究所.
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西澤真理子・オートウィンレン(2006) ドイツにおけるリスク・コミュニケーション,西澤真理子(編)携帯電話・電磁波・コミュニケーション:各国からの報告, 独立行政法人 防災科学技術研究所,124-131.
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Nishizawa, M. (ed) (2006) Mobile EMF and Communication ? International Perspectives/ 携帯電話・電磁波・コミュニケーション:各国からの報告, National Research Institute for Earth Science and Disaster Prevention(独立行政法人 防災科学技術研究所発行)[和英両併記], Tokyo/Tsukuba, March.
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Nishizawa, M and Nishimura, H., ‘Japan’s reduction of auto emissions in the 1960s and 70s: Industrial innovation and local autonomy’, Late Lessons from Early Warning: The Precautionary Principle vol.2, European Environmental Agency (currently being prepared for publication in 2008).
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Renn, O. Dressel, K. Dreyer, M. Klinke, A. Nishizawa, M. and Rohrmann, B. (2003) Systemic Risk: A new challenge for risk management, Report to the Steering Group of the OECD Futures Project on Emerging Systemic Risks, Center of Technology Assessment in Baden-Wurttemberg, Stuttgart. Author of Chapters IIb and IIc, pp.91-150. A contributing expert to an OECD publication, OECD (2003) Emerging Risks in the 21st Century: An agenda for Action, OECD, Paris.(OECDフューチャープロジェクト委員会へのリスク・マネジメントおよびリスク政策の提言 GMO、地球温暖化のケーススタディを担当)
学会・講演会要旨集や紀要など
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西澤真理子(2014)「原子力とリスクコミュニケーション」 日本原子力学会 HMS部会夏季セミナー 『意思決定プロセスとしてのリスクコミュニケーション』筑波大学にて。8月7日
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Nishizawa, M.(2013) A study on dialogue-based risk communication to local residents evacuated from the radiation-contaminated areas in Fukushima, Conference Paper (full), The 9th Annual International Conference of the International Institute for Infrastructure Renewal and Reconstruction, Queensland University of Technology, Brisbane Australia, July 8-10.
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西澤真理子(2013)「安全を安心につなげるために何が必要か?信頼が鍵」 日本原子力学会 シニアネットワーク連絡会 第14回シンポジウム 『原子力は信頼を回復できるか?』東京工業大学ディジタル多目的ホールにて。発表抄録掲載
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西澤真理子(2012)「放射性物質のリスクコミュニケーション」 厚生労働省医薬薬品局食品安全部主催 第24年度食品安全行政講習会 厚生労働省講堂にて 4月13日。講演録 135-148.
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山口一郎 西澤真理子(2011)「放射線資料のリスクコミュニケーション支援 ウェッブサイトの開発」,第4回保健医療科学研究会発表抄録
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西澤真理子(2009)「消費者からみた輸入食品の安全性」 輸入食品関係事業者衛生講習会講師 ,東京都福祉保健局,2009年10月28日,東京都庁にて 講演次第
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西澤真理子(2008)「遺伝子組み換え表示とリスクコミュニケーション」,日本リスク学会総会講演要旨集
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西澤真理子(2007)「新聞報道の現状」,日本リスク学会講演要旨集
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西澤真理子(2007)「安全・安心議論とリスク・コミュニケーション」講演要旨集,アルミニウム協会主催セミナー,2007年11月
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西澤真理子(2007)「リスク・コミュニケーション」講演要旨集,電力中央研究所主催セミナー,2007年10月
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西澤真理子(2007)「安全・安心議論の混乱の中で ― お客様と食産業人のリスク・コミュニケーション」講演要旨,「農業経営者読者の会」主催第2回定例セミナー:「君は安全・安心をどう語るか?」~食と農の営業者として~2007年9月21日
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西澤真理子 (2007)「リスク報道の現状と課題」(独)産業技術総合研究所技術情報部門 ナノテクノロジー戦略バーチャル・ワーキング・グループ(編)ナノテクディベート2,講演要旨集,2007年8月23日.
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西澤真理子 (2007)「メディア報道によるリスク増幅作用」,社団法人 日本能率協会主催「食品企業の危機管理対策セミナー:事故を事件にしないために」講演集,2007年4月17日,全国町村会館,95-103.
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西澤真理子 (2007)「メディア報道と社会のリスク増幅作用」,社団法人 日本フードサービス協会主催 「食の安全とコンプライアンス対策」,リスクマネジメントセミナー,2007年3月6日,芝パークホテル.
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西澤真理子 (2007)「食品のリスク・コミュニケーション:セッション開始にあたり」,社団法人 日本能率協会主催 「2007年食品安全シンポジウム」,2007年2月22日,芝パークホテルにて.
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西澤真理子 (2007)「基地局設置におけるリスク・コミュニケーション」,社団法人 電波産業会 電磁環境委員会平成18年度講演会要旨集,2007年2月,虎ノ門社団法人 電波産業会にて.
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西澤真理子 (2007)「予防原則-理想と現実-」ナノテクディベート:とことん話そう予防原則要旨集,(独)産業技術総合研究所 技術情報部門主催,2007年2月1日,東京国際フォーラムにて.
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西澤真理子編(2006)「社会のリスク認知と報道」,「場の議論:情報提供の新しいチャンネル」『環境・健康とリスク報道』シンポジウム 講演要旨集,エコプロダクツ展内シンポジウム,2006年12月14日, 産業環境管理協会発行,p.2-3, 19-20.
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西澤真理子 (2006) 遺伝子組み換え作物をめぐる新聞報道:リスク認知構築への影響,日本リスク研究学会第19回研究発表会講演論文集第19巻,41-2.
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西澤真理子(2006)「不確実性をめぐるリスク・コミュニケーションの課題」,東京大学農学部ACTワークショップシリーズ10:不確実性をどう伝えるか:遺伝子組み換え作物とコミュニケーション、2006年11月8日 講演会講演要旨集,東京大学アグリコーン発行.
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西澤真理子編(2006)『不確実性をどう伝えるか:EUでの予防原則とリスク・コミュニケーション』、2006年11月6日 講演会講演要旨集,リテラジャパン発行.
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Nishizawa, M. (2006) Mobile EMF and risk communication, Workshop Proceedings, Korea-Japan Workshop on Biological Effects of EMF, Korea Electromagnetics Engineering Society (KEES), Education Culture Center, Seoul, KOREA, 27 September, 181-191.
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西澤真理子(2006)「新規リスクのガバナンスには何が必要であるか:科学技術を議論する場の重要性」 『新規環境・技術リスクへの社会的ガバナンスの国際比較 研究成果報告書』、独立行政法人防災科学技術研究所発行、27-31.
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Nishizawa, M. (2005) Increasing perception of food risks in Japan, Workshop with the Japanese Food Authority, the Safe Foods Meeting of the EU Commission, Workshop proceedings, Mercure Korona Hotel, Budapest, Hungary, 28 May 2005.
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Nishizawa, M. and Renn, O. (eds) (2005) Conference proceedings: German-Japanese Forum on Risk Management and Communication about Mobile EMF, Deutsche Telekom Bildungszentrum, Stuttgart, Germany, 25 May 2005.
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Nishizawa, M. (2005) Risk Perception of Mobile EMF and citizen movement in Japan, Conference proceedings: German-Japanese Forum on Risk Management and Communication about Mobile EMF, Deutsche Telekom Bildungszentrum, Stuttgart, Germany, 25 May 2005, 17-22.
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西澤真理子 (2002)「化学系企業によるリスク・コミュニケーションの実態調査」、第6回(2000年度)『環境助成研究成果報告書』、財団法人昭和シェル石油環境研究財団、12月、pp.30-31.
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ゼ ンマクック、リタ・ファン・デル・ヴォルスト、西澤真理子共著 (2001)「化学系企業によるリスク・コミュニケーションの実態調査:リスク論争解決への市民参加」、『消費生活研究所2000年度持続可能な社会と地 球環境のための研究助成報告書』、消費経済研究所発行、pp.163-76.
学会発表論文(査読あり)
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Nishizawa, M. (2013) A study on dialogue-based risk communication to local residents evacuated from the radiation-contaminated areas in Fukushima, The 9th Annual International Conference of the International Institute for Infrastructure Renewal andReconstruction(July 8-10, 2013)@Queensland University of Technology, Brisbene, Australia
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Nishizawa, M. (2003) The “Stick-in” Nature of Public Participation Practices to their Social Environments: GMO Crop Case from Japan, Conference paper, Session no.8, Panel no. 22-8 European Consortium for Political Research (ECPR), ECPR Conference Marburg 2003, 19-21 September.
(インターネットにてダウンロード可能)http://www.essex.ac.uk/ecpr/events/generalconference/marburg/papers/22/8/Nishizawa.pdf
学位論文
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Nishizawa, M. (2003) Public Participation and the Social Environment: Citizen Engagement in Technological, Environmental and Health Risk Conflict Resolution in Japanロンドンインペリアルカレッジ博士論文、2月。日本における科学技術論争解決への市民参加にどのように社会土壌が影響するかの分析
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Nishizawa, M. (1997) Does Trans-national Investment Improve Environmental Standard ? ランカスター大学修士論文。多国籍企業による投資とアジアの途上国の環境保全への寄与に関する研究
学術以外の主な出版
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西澤真理子(2001)「『外国人』アレルギーが再発したドイツ」、PRANJレポート NY・ワシントンDCより、『JMM [Japan Mail Media] 村上龍氏主催 』、No.137 Tuesday Edition、2001年10月23日[http://ryumurakami.jmm.co.jp/] 他,『政策空間』 [http://www.policyspace.com]などに多数寄稿.
冊子
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西澤真理子(2014)『リスクコミュニケーションハンドブック』 第四版 リテラジャパン発行
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西澤真理子(2012)『リスク評価を読み解くハンドブック』 第二版 リテラジャパン発行
ウェブ出版
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西澤真理子(2013)「安全を安心につなげるために何が必要? -信頼がリスク議論の混乱を解く鍵」
『健全な情報社会をめざして』 日本生産性本部 情報化推進国民会議 情報化レビュー・電子版 第211号
本メルマガには他にも寄稿文があります
講演
最近の外部講演
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西澤真理子(2018) 「 健康食品とリスクコミュニケーション」健康と食品懇談会 2018年11月 富士フイルム本社にて
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西澤真理子(2018)「ゲノム編集と未来」21世紀未来構想研究会 2018年11月 日本プレスセンターにて
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西澤真理子(2018) 「平成30年度 原子力技術セミナー」文部科学省事業 2018年7月26日 若狭湾エネルギーセンター
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西澤真理子(2018) 「学術会議ハラスメントシンポジウム:ハラスメントを鏡に、日本を検証するーなぜまっとうな議論ができないのか?ー」日本学術会議男女共同参画分科会、第一部総合ジェンダー分科会主催、2018年7月27日 日本学術会議男女共同参画分科会、第一部総合ジェンダー分科会
詳しくはこちらのPDFをご覧ください。 -
西澤真理子(2018) 「リスク管理とコミュニケーション :実践力・対応力を磨く」株式会社ファンケル主催、2018年4月19日 株式会社ファンケル本社
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西澤真理子(2018) 「サプリ塾:サプリメントとリスクコミュニケーション」公益社団法人日本通信販売協会主催、2018年3月22日 AP 東京八重洲通り 11F
詳しくはこちらのPDFをご覧ください。 -
西澤真理子(2018) 「リスクを読み解く鍵:リスクコミュニケーション入門」北陸原子力懇談会主催、2018年1月26日 ホテル金沢
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西澤真理子(2018) 「電力会社のリスクコミュニケーション:リスク対応力を磨く」北陸電力(株)主催、2018年1月25日 北陸電力(株)本社2階大ホール
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西澤真理子(2017) 「おとなの発達障害:働き方と職場のコミュニケーション」毎日新聞出版・リテラジャパン主催、2017年11月21日 メディアドゥ・セミナールーム
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西澤真理子(2017) 「やばいこと」を伝えるセミナー「相手視点で誠実に」2017年9月27日 毎日メディアカフェ
詳しくはこちら -
西澤真理子(2017) 台湾リスク学会にて招へい講演、 2017年5月
At SRA Taiwan Chapter Invited talk “Bridging Science and Emotion: Challenge for risk communication”.
詳しくはFacebookでこちら -
西澤真理子(2017) 「コミュニケーションの力で起業する!-好きを仕事にする女性企業家に学ぶー」STARTUPHUB Tokyo主催 、2017年5月11日 東京創業ステーション STARTUPHUB Tokyo
リンクはこちら -
西澤真理子(2017) 「伝わるコミュニケーション:科学と感情をつなげる」WIN-JApan主催、 2017年4月21日
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西澤真理子(2016) 台湾の食品関係者、 2016年12月 台北にて
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西澤真理子(2016) 「食のリスクをどう伝えるか」日独センターでの招へい講演、2016年12月16日 ドイツ ベルリンにて
An invited talk at the the symposium on food education in Japan and Germany at Japan-German Centre in Berlin:リンクはこちら -
西澤真理子(2016) 「リスクとクライシスコミュニケーションのあり方について」Fonci財団の会議で招へい講演、 2016年4月22日 フランスToulouseにて
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西澤真理子(2016) IAEA(国際原子力機関)による招へい講演 2016年2月19日 ウイーンの国連本部にて
プレスはこちら -
西澤真理子(2015) WINA食品安全会議 2015 World Instant Noodles Association 2015年11月 みなとみらいインターコンチネンタルにて WINA Web報告はこちら 写真ギャラリーはこちらから
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西澤真理子(2015)「アジアでの女性リーダーシップの将来を」2015年9月30日 名古屋大学農学部にて
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西澤真理子(2015)「Emerging risks and resilience of critical systems and infrastructure」5th China-Europa Risk Forum BIAST(北京科学技術学術会議)主催、2015年9月16日-18日 北京にて
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西澤真理子(2015)「Issues in health risk assessment and management:
The role of risk communication」SRAリスクコングレス2015年7月19日-23日 シンガポールにて
詳細についてリスク2015年世界会議 -
西澤真理子(2015)「Why risk communication between scientists and lays often fails?」リスク学会ヨーロッパ支部大会、2015年6月15日 オランダのマーストリヒト大学にて口頭発表
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西澤真理子(2015)「危機管理とコミュニケーション:なぜ企業は繰り返し失敗するのか」「Japan Day 2015」CGF(コンシューマーグッズフォーラム)主催、2015年4月16日 ホテルオークラ東京にて
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西澤真理子(2015)「How risk communication can contribute to enhanced nuclear safety」 国際セミナー 東京工業大学主催、2015年2月18日
東京工業大学サイト:こちら
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西澤真理子(2014)「イメージできるように話すこと。女性の力を」 女性部セミナー 日本養豚事業組合主催、2014年11月4日両国第一ホテルにて
講演の要旨は月刊『Pig Journal』(アニマルメディア社)2014年12月号、「リスクコミュニケーションをテーマに女性部セミナー」に取り上げられました(p.49-50)。 -
西澤真理子(2014)「リスクマネジメントとコミュニケーション」北関東養鶏協会総会、2014年10月23日 鬼怒川温泉 三日月にて
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西澤真理子(2014)「安全を安心につなげる広報の役割」食品企業広報会30周年記念講演 食品産業センター主催、2014年10月22日 東海大学校友会
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西澤真理子(2014)「食品企業のリスクコミュニケーション」FOOD SAFETY DAY JAPAN2014開催、2014年10月30日
当日のプログラム→プログラム -
西澤真理子「原子力とリスクコミュニケーション」日本原子力学会HMS研究部会2014年夏期セミナー、2014年8月7日 筑波大学
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西澤真理子(2014)「リスクコミュニケーション・予防原則」電波の生体への影響に関する中間報告 2014年7月14日 総務省WGにて
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西澤真理子(2014)「養豚産業におけるリスクコミュニケーション」日本養豚開業獣医師協会 第12回通常総会記念講演、2014年7月11日 アジュール竹芝にて 講演内容は『Pig Journal』2014年8月号に特集されました。
「記念講演はリスクコミュニケーションテーマに」P16 -
西澤真理子(2014)「How good risk communication can enhance effective
risk management」SRA(Society for Risk Analysis)アジア大会、2014年8月20日-22日 台湾国立大学 公衆衛生院詳しくはこちら
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西澤真理子(2014)「How dialogue-based risk communication helps: After the Fukushima accident」第23回 SRA(Society for Risk Analysis)ヨーロッパ総会The 23rtd SRA-E Conference、2014年6月16日-18日 ISTANBUL ISTANBUL TECHNICAL UNIVERSITY
リンクは→こちら
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西澤真理子(2013)「福島廃炉措置に向けてのリスクコミュニケーション」関西大学東京事務所開催 日本機械学会、2013年12月21日
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西澤真理子(2013)「リスクコミュニケーション: リスクを正しく理解し意識共有と合意形成を図る」生産性本部主催 トップマネジメントクラブ、2013年12月13日 千葉京成ホテルミラマーレにて
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西澤真理子(2013)「つなげる・文・理・Fukushima」日大文理学部 准教授会が主催、2013年10月24日
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西澤真理子(2013)「福島廃炉と人材育成に向けて」東京大学工学部にて、2013年9月
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西澤真理子(2013)「フードチェーンブランドセミナー」(主催:イーライリリー エランコアニマルヘルス事業部 東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター)品川で開催、2013年9月 http://elanco.jp/market/201306_tp1_01.html で弊社西澤がモデレーターを務めました。当日の議論への会場からの質問に講師が答えたQ&Aがアップされました。http://elanco.jp/market/201310_tp1_01.htmlに雑誌特集記事に関連記事があります。
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西澤真理子(2013)「『これからのリスクコミュニケーションのあり方』について考えること」文部科学省 リスコミ検討作業部会 報告 2013年6月4日 文部科学省にて
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西澤真理子(2013)「安全を安心につなげる為にどう”事実”を伝えるか?」国際鶏卵産業研究会主催、2013年4月25日 株式会社ウチナミにて
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西澤真理子(2013)「環境生活行政とリスクコミュニケーション」平成25年度 宮城県環境生活部 2013年1月25日 宮城県庁にて
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西澤真理子(2012)「安全を安心につなげるために‐どう「事実」を伝えるか?」フードチェーンブランドセミナー 主催:イーライリリー エランコアニマルヘルス事業部 東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター2012年10月開催 東京コンファレンスセンター
セミナーへのリンクは http://elanco.jp/market/201208_tp1_01.html
Q&Aへのリンクは http://elanco.jp/market/201210_tp1_01.html -
西澤真理子(2012)東京消防庁予防課 予防技術研究会「火災予防とリスクコミュニケーション」2012年2月16日 東京消防庁消防大学 講堂
西澤真理子 東京消防庁大井消防署 防災週間 講演 2012年9月7日 大森ベルポートオフィスにて
西澤真理子 東京消防庁神田消防署 防災週間 講演 2012年 -
西澤真理子(2011)「欧州におけるリスクコミュニケーションの現在」 リスクコミュニケーションセミナー「リスクの伝え方×伝わり方」 リテラジャパン主催,TEPIAホールにて 2011年1月27日
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西澤真理子(2011)リスクコミュニケーションセミナー「リスクの伝え方×伝わり方」 リテラジャパン主催 TEPIAホールにて 2011年1月27日 パネルディスカッションモデレーター
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西澤真理子(2010)「食品に含まれる新規化学物質のリスク評価とコミュニケーションのあり方」 東京大学食の安全研究センター主催 東京大学弥生講堂にて 2011年9月8日 パネルディスカッションモデレーター
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西澤真理子(2010)「食と科学-リスクコミュニケーションのありかた-」 東京大学・味の素株式会社・花王株式会社共催 ,東京大学弥生講堂にて,2010年9月7日 パネルディスカッションモデレーター
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西澤真理子(2009)クレブス卿特別講演会&パネルディスカッション 「食と科学-生命の対話-」東京大学・味の素株式会社共催 ,東京大学安田講堂にて,2009年9月23日,パネルディスカッションモデレーター
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西澤真理子(2009)「消費者からみた輸入食品の安全性」 輸入食品関係事業者衛生講習会講師 東京都福祉保健局,2009年10月28日,東京都庁にて
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西澤真理子(2008)「リスク・コミュニケーション:10年を振り返って」,バイオジャパン2008にて,横浜,2008年10月
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西澤真理子(2008)「リスク・コミュニケーションの取り組みと課題」,農林水産省生活技術研修館主催:食品安全と消費者の信頼の確保研修にて,つくば,2008年7月2日
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西澤真理子(2008)「消費者のリスク認知と政策」,ドイツ学術交流会東京支部30周年記念式典,明治学院大,2008年6月30日
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西澤真理子(2008)「リスク報道」,明治薬科大学大学院,2008年5月
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西澤真理子(2008)「リスク報道の現状と問題点」,筑波大学工学部,2008年5月
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Nishizawa, M. (2006) Risk communication on asbestos, Hang Nam University, Seoul, KOREA, 12 December.
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西澤真理子(2007)「安全・安心議論とリスク・コミュニケーション」講演,アルミニウム協会主催セミナー,2007年11月
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西澤真理子(2007)「食の安全」BBL主催セミナー,参議院議員会館,2007年10月
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西澤真理子(2007)「安全・安心議論とリスク・コミュニケーション」講演,アルミニウム協会主催セミナー,2007年11月
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西澤真理子(2007)「リスクはどのように伝わるのか:リスク・コミュニケーションの課題」: H19年度「電磁界情報交換会」2007年10月2日,17日 財団法人電力中央研究所研修会館集会室にて
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西澤真理子(2007)「安全・安心議論の混乱の中で ― お客様と食産業人のリスク・コミュニケーション」 「農業経営者読者の会」主催第2回定例セミナー:「君は安全・安心をどう語るか?」~食と農の営業者として~2007年9月21日,東京ミッドタウンにて
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西澤真理子(2007)「リスク報道の現状と課題」(独)産業技術総合研究所技術情報部門 ナノテクノロジー戦略バーチャル・ワーキング・グループ(編)ナノテクディベート2,講演,2007年8月23日,産業技術総合研究所にて.
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西澤真理子 (2007)「メディア報道によるリスク増幅作用」,社団法人 日本能率協会主催「食品企業の危機管理対策セミナー:事故を事件にしないために」,2007年4月17日,モデレーションも.
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西澤真理子 (2007)「メディア報道と社会のリスク増幅作用」,社団法人 日本フードサービス協会主催 「食の安全とコンプライアンス対策」,リスクマネジメントセミナー,2007年3月6日,芝パークホテル.
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西澤真理子 (2007)「食品のリスクコミュニケーション:セッション開始にあたり」,社団法人 日本能率協会主催 2007食品安全シンポジウム,2007年2月22日,芝パークホテルにて,講演とモデレーション.
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西澤真理子 (2007)「基地局設置におけるリスク・コミュニケーション」,社団法人 電波産業会 電磁環境委員会平成18年度講演会要旨集,2007年2月,虎ノ門社団法人 電波産業会にて
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西澤真理子 (2007)「予防原則-理想と現実-」ナノテクディベート:とことん話そう予防原則,(独)産業技術総合研究所 技術情報部門主催,2007年2月1日,東京国際フォーラムにて.
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西澤真理子(2006)「社会のリスク認知と報道」,「場の議論:情報提供の新しいチャンネル」『環境・健康とリスク報道』シンポジウム (エコプロダクツ展内シンポジウム),東京ビッグサイト,2006年12月14日, 産業環境管理協会主催.
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西 澤真理子(2006)「不確実性をめぐるリスク・コミュニケーションの課題」,東京大学農学部ACTワークショップシリーズ10:不確実性をどう伝える か:遺伝子組み換え作物とコミュニケーション、東京大学農学部2号館にて,2006年11月8日 東京大学アグリコーン主催.
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西澤真理子(2006)『不確実性をどう伝えるか:EUでの予防原則とリスク・コミュニケーション』、2006年11月6日,学士会館分館にて.
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西澤真理子(2006)「なぜ電磁波のリスク・コミュニケーションが必要か」,2006年10月26日,社団法人電波産業会にて.
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Nishizawa, M. Increasing perception of food risks in Japan, Workshop with the Japanese Food Authority, the Safe Foods Meeting of the EU Commission, Mercure Korona Hotel, Budapest, Hungary, 28 May 2005.
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Nishizawa, M. Risk perception of mobile EMF and citizen movement in Japan, Presentation, German-Japanese Forum on Risk Management and Communication about Mobile EMF, Deutsche Telekom Bildungszentrum, Stuttgart, Germany, 25 May 2005.
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Nishizawa, M. Problems with the precautionary principle: cases from Japan, the Environment Initiative, Lehigh University, Bethlehem, 28 February 2005.
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Nishizawa, M. The use of citizen deliberation practices in social debates about human genetics/genetic testing in Germany and Japan, and the sensitivity of the practices to their social environments, guest seminar, the Medical School of Vanderbilt University/Tennessee, 13 December, 2004.
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西澤真理子「リスク論争への市民参加とその現状」JST主催国際シンポジウムEMFのガバナンス.国際連合大学.2004年9月13日.
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Nishizawa, M. Public perception of risk, Difficulty of citizen deliberation, Science communication, seminar series, Rot Summer School of the German Studienstiftung, Rot an der Rot, Germany, 9-20 August 2004.
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Nishizawa, M. Difficulty of citizen deliberation on medical biotechnology: Cases from Germany, Guest lecture, Department of Behavioral Sciences, Carnegie Mellon University, Pittsburgh, 22 July 2004.
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Nishizawa, M. Why we research abroad: My research in Germany, Fur das funfte Deutsch-Japanische Stipendiatenseminar Berlin, 7. Juni 2003 西澤真理子 海外研究生活は社会を理解する鍵:自身の経験を踏まえて、日独センター主催 第5回日独奨学生セミナー ( 2003年7月8日 日独センターベルリン)
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Nishizawa, M. Citizen participation in science and technology: My research in Germany, Jahrestagung der Humboldt-Stiftung 2003, Berlin, 26 June 2003. 西澤 真理子 科学・技術の議論への市民参加:ドイツでの研究, 2003年度フンボルト財団年次総会財団代表スピーチ(2003年6月26日ベルリン芸術大学)
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Nishizawa, M. Embeddeness of citizen deliberation on science and technology in social environment: Japanese consensus conference as a case, Presentation, School of Environmental Science, University of East Anglia, UK, 3 March 2003.
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Nishizawa, M. Embeddeness of citizen deliberation on science and technology in social environment, Alexander von Humboldt Foundation Introductory Meeting in Munchen, Ludwig Maximillian University, 13 February 2003.
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Nishizawa, M. The Japanese Consensus Conference on GMOs: An Experiment towards Deliberative Policy Decision, Dienstagseminar, Stuttgart, Center of Technology Assessment in Baden-Wurttemberg. 11 February 2003.
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Nishizawa, M., A Keynote Address: Recent trends of the impacts of diversified technologies on society, The Third Junior Experts Conference of the German-Japanese Co-operation for High-technology and Environmental Technology, Daimler Chrysler Headquarters, Stuttgart-Mohringen. 12-13 April 2002.
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西澤真理子 「化学系企業によるリスク・コミュニケーションの実態調査:リスク論争解決への市民参加」、財団法人消費経済研究所 2000年度持続可能な社会と地球環境のための研究助成 成果報告会(2001日6月30日、東京中野 東京都生協連会館にて)
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西澤真理子 「ドイツ小売業の環境マネジメント」、かながわ生協主催(2001年1月24日、かながわ生協本部にて)
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西澤真理子「企業の情報公開―読む側からの視点で」、環境監査研究会9周年シンポジウム:GRIガイドラインと今後の方向性(2000年8月26日、中央大学駿河台記念館にて)
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西澤真理子「企業と地域住民とのコミュニケーション」、日本レスポンシブルケア協議会/日本化学工業協会主催(2000年4月6日、東京霞ヶ関 日本化学工業協会にて)
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西澤真理子「欧州企業の環境経営」 環境監査研究会・バルディーズ研究会共同研究会主催 (1998年1月7日、東京青山 環境パートナーシッププラザにて)
学会発表
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Nishizawa, M.(2013) A study on dialogue-based risk communication to local residents evacuated from the radiation-contaminated areas in Fukushima, The 9th Annual International Conference of the International Institute for Infrastructure Renewal and Reconstruction, Queensland University of Technology, Brisbane Australia, July 8-10.
企画 (2011年以降はウェブをご覧ください)
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リテラジャパン主催リスクコミュニケーションセミナー「リスクの伝え方×伝わり方」,2011年1月27日 TEPIAホールにて
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東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター主催セミナー「食品に含まれる新規化学物質のリスク評価とコミュニケーションのあり方」,2010年9月8日 弥生講堂・一条ホールにて,企画協力
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東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター・味の素株式会社・花王株式会社共催セミナー「食と科学-リスクコミュニケーションのありかた-」,2010年9月7日 弥生講堂・一条ホールにて,企画協力
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リテラジャパン主催セミナー「食・安全・危機管理」,2009年6月15日 毎日ホールにて
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リテラジャパン・ファイザー株式会社共催セミナー「うつ・自殺・格差社会」,2009年3月17日 毎日ホールにて
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リテラジャパン主催セミナー「コンプライアンス社会における情報発信」,2009年1月29日 TEPIAホールにて
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ドイツ学術交流会,東京大学ドイツ・ヨーロッパ研究センター 共催セミナー 「風力発電と代替エネルギー政策」2008年11月7日,東京大学 駒場キャンパス 学際交流ホール,企画協力.
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東京財団主催,食のリスク・コミュニケーションに関する有識者会議。2008年9月13日、日本財団ビル,企画協力.
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DAAD東京事務所開設30周年記念行事世界に向けて, 日独学術交流の未来2008年5月30日―6月1日,明治学院大学 白金キャンパス, 企画協力.
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埼玉医科大学精神学教室主催,精神犯罪とジャーナリズムのクロストーク,2007年7月27日,目黒パーシモンホール,企画協力.
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社団法人 日本能率協会主催「食品企業の危機管理対策セミナー:事故を事件にしないために」,2007年4月17日.全国町村会館,企画協力.
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「場の創造の実験:第二回食の安全を議論するエクスパート会議」毎日新聞東京本社にて,Stuttgart大学環境技術社会学科・リテラジャパン共催(2007年4月4日)実験参加者 20名.
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社団法人 日本フードサービス協会主催 「食の安全とコンプライアンス対策」,リスクマネジメントセミナー,2007年3月6日,芝パークホテル.企画責任者.
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シンポジウム「メディアの環境リスク報道」東京ビックサイト, 産業環境管理協会・日本経済新聞社主催 エコプロダクツ2006,2006年12月14日.
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国際シンポジウム「食品安全とコミュニケーション」クラウンプラザホテル(ブリュッセル),JST主催(2003年6月26日)
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国際シンポジウム「電磁波とリスク・コミュニケーション」国連大学(東京),JST主催(2004年9月13日)
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国際シンポジウム「日独携帯電話と電磁波のコミケーション会議」ドイツ連邦放射線防護局・JST共同主催(シュトゥットガルト)(2005年5月25日)
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国際シンポジウム「EU・日本共同シンポジウム 食品安全と消費者教育」欧州委員会委託SafeFoodプロジェクト・JST共同主催(ブタペスト)(2005年5月27,28日)
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「遺伝子組換え作物の科学コミュニケーション実験」麹町JSTホール,トヨタ財団後援 (2005年7月21日)実験参加者40名
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「科学コミュニケーター養成のための研究:ダイオキシンと遺伝子組換え作物を例に」小野学園中等学校、学士会別館、文京シビックプラザ,JST後援(それぞれ2005年10月23日,27日,28日)実験参加者 115名
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「場の創造の実践研究:遺伝子組換え作物とBSEを例に」学士会別館,主催Stuttgart大学環境技術社会学科,JST後援(2005年10月27日)実験参加者 30名.
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エコプロダクツ展内シンポジウム『環境・健康とリスク報道』シンポジウム,2006年12月14日, 東京ビッグサイトにて.リテラジャパン企画
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東京大学農学部ACTワークショップシリーズ10「不確実性をどう伝えるか:遺伝子組み換え作物とコミュニケーション」,2006年11月8日 東京大学農学部主催,リテラジャパン企画,後援.東京大学弥生キャンパスにて.
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リテラジャパンワークショップ「不確実性をどう伝えるか:EUでの予防原則とリスク・コミュニケーション」,2006年11月6日 学士会分館,リテラジャパン主催と企画.
研究助成実績
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財団法人 浦上食品財団
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財団法人 医療科学研究所 平成17年度研究助成「遺伝子診断をめぐる政策決定過程の研究:日独比較」
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トヨタ財団 研究代表(西沢)2007年研究助成「メディアのリスク情報検証とリスク取材ハンドブックの作成」D07-R-0492
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トヨタ財団 研究代表(Ortwin Renn) 共同研究参画 2004年研究助成「Communicating science and tehcnology to society: Programme to train science communicators in Japan and Germany」 D04-B-405
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松下国際財団
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住友財団
メディア関係
広報誌・企業ウェブ
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ドイツBASF社発行 Creating Chemistry Vol7 に 西澤の寄稿「Culture of fear」が掲載されました。2018年4月. p.31
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2015年1月に公開された日本化学工業協会発行の『JIPS – 化学品のリスク最小化を目指す化学産業界の自主活動』という冊子に「GPS/JIPSへの期待」と、弊社西澤のコメントが紹介されました。冊子は同協会から入手可能です。日本化学工業協会 (日化協) サイト https://www.nikkakyo.org/gps-jips/what-we-are/jips
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プレデンシャル生命 公式Facebook 日出ずる国の営業 連載 2018年4月
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中部電力 広報誌(2014)「直言提言 消費者と事業者の信頼関係で成り立つリスクコミュニケーション」『場』12月号。p.23-27
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花王株式会社 「エコナ」ホームページ
花王ヘルスケアレポート別冊『「エコナ」と食の安全・コミュニケーション』に代表、西澤真理子の寄稿「苦い経験を踏まえた欧州でのリスクコミュニケーション」が掲載(詳細→) -
味の素株式会社 品質保証への取り組み『リスク評価』
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日本食品添加物協会メディア向けセミナー『食品添加物メディアフォーラム』講師
(第10回「リスクの伝え方・伝わり方:日欧での経験から」2009年6月18日)
【WEBメディア記事】
- 日経デュアル「災害、食の安全 リスク管理に「絶対」はない」前編・後編 2018.11
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Buzzfeed インタビュー 【東日本大震災】なぜ福島デマが残り続けるのか?専門家が勘違いしてたこと 2017.3.5
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『日経サイエンス』2014年11月号 「エコナをめぐる不可解な顛末」(p37) に弊社西澤のコメン
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トが掲載されました。
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日経BP 『Food Science 場の議論』(2010年3月31日サービス終了)
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『政策空間』(随時掲載)
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日経BP 『日経ビジネスオンライン』
ニュースを斬る 「新型インフル、騒ぎ過ぎの代償 マスクが”演出”するパンデミック」(2009年5月21日掲載) -
日経BP Safety Japanでの特集 不景気があなたにもたらす心の病シリーズ
(2009年7月7日より掲載・吉田記者)
テレビ出演
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名古屋テレビ制作の「哲人の告白」 に出演しました。
メ~テレエリア/愛知・岐阜・三重:2014年6月16日放映
静岡朝日テレビ/静岡:2014年6月28日放映 -
スカイパーフェクトTV ビジネス・ブレークスルー(757ch)
『BBT大学院大学 科学技術社会論』第七回 合意形成手法について(2006年1月放映)
新聞引用記事・インタビュー記事
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「まずい話をどう伝えるか」「とれんど」2017年 10月28日 読売新聞 夕刊 3面
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「日本独自のリスコミ模索」 リテラジャパン代表 西澤真理子 2017年3月11日毎日新聞 東京夕刊
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「今日の人」IAEAのコンサルタントに就任:福島の経験を未来に役立てたい 西澤真理子 産経新聞 2016年5月14日
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「ポテチに発がん物質?高温加熱処理で発生 アクリルアミド」
産経新聞 10月17日付 14面に弊社西澤のコメントが掲載されました。 -
2014年7月31日付け産経新聞「エコナ発がん性 食安委 『影響評価困難』 他の食品を含めたリスク説明を」(掲載 20面)に弊社西澤のコメントが掲載されました。
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「美味しんぼ」”鼻血は被曝”を検証 構内見学した記者に異常なく…放射線の影響「量で判断が必要」
産経新聞 5月20日 20面に西澤のコメントが引用されました。記事の全文はこちら -
「美味しんぼ、広がる波紋 鼻血描写、閣僚ら異例の批判:クローズアップ2014」毎日新聞 5月15日 3面 に西澤のコメントが引用されました。
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弊社主催のリスコミ勉強会(ドイツの商品テスト)での内容が「商品テスト誌、復活の兆し 厳しい消費者の目に応える」 (2014日2月7日、産経新聞)が引用されました。記事の全文はこちら
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「くらしナビ・ライフスタイル:冷凍食品への農薬混入事件 誤解与えた毒性の発表」 (2014日1月30日、毎日新聞)に西澤のコメントが引用されました。記事の全文はこちら(毎日新聞ウェブ)から
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「メニュー偽装 業界関係者 氷山の一角」 (2013日10月27日、毎日新聞)に西澤のコメントが掲載されました。記事の全文はこちらから
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放射性物質:食品セシウム新基準 4月厳格化に苦悩深く(2012年2月19日、毎日新聞、3面) に西澤のコメントが掲載されました。記事の全文はこちらから
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東日本大震災:食品の放射性物質、基準の是非を論議 千代田でセミナー(2012年2月13日、毎日新聞、東京版社会面(夕刊))に弊社の「場の議論」勉強会が取り上げられました。ウェッブのリンクはこちら
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【回顧2011*食】生食で食中毒 衛生基準厳しく(2011年12月29日、読売新聞、15面)に弊社西澤のコメントが掲載されました。
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【食の異変】(下)生産者にも危機感(2011年9月19日、日経新聞、1面)に弊社西澤のコメントが掲載されました。
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【日本の議論】エコの優等生・風力発電に逆風 低周波は本当に有害か?
(2010年2月14日付産経新聞)に弊社西澤のコメントが掲載されました。
2009年以前のコメント引用記事:
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「(あなたの安心) 気になるクローン牛:3「安全確認」の欧米でも議論」『朝日新聞』2009年5月18日、朝刊、生活面
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「体細胞クローン食品「安全」・・でも「不安」正しい情報もとに議論必要」『産経新聞』2009年2月8日、学術面
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「捨てないで:3 表示ミスで回収・焼却」『毎日新聞』2009年5月20日、家庭面
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「遺伝子組み換え食品:誤解与える現行表示」『毎日新聞』2007年5月5日、家庭面
新聞・雑誌特集記事
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「ポテチに発がん物質?高温加熱処理で発生 アクリルアミド」 産経新聞 10月17日付 14面に弊社西澤のコメントが掲載されました。詳細はこちら
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2014 年12月発行の中部電力の機関誌 『場』Vol15 の「直言提言」に西澤の寄稿文が掲載されました。また、同じく2014年12月発行の『エネルギーレビュー』2015年1月号に西澤の インタビュー記事「リスクを視覚に訴えて伝えたい」(p1)が掲載されました。詳細はこちら
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2014年9月25日発売の日経サイエンスのコラム 砂漠の駝鳥「エコナをめぐる不可解な顛末」(p37)に弊社西澤のコメントが掲載されました。日経サイエンスのウェブはこちら
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2014 年7月31日付け産経新聞「エコナ発がん性 食安委 『影響評価困難』 他の食品を含めたリスク説明を」(掲載 20面)に弊社西澤のコメントが掲載されました。また、『健康食品新聞』(2014年8月6日付)に、弊社の記者ブリーフィングが紹介されました。タイト ルは「食安委『エコナ』審議を再開 評価法・体制などへの指摘も」
第6回 記者ブリーフィングへのリンクはこちら -
2013 年12月発行の『月刊 養豚界』(緑書房) に「フードチェーンブランドセミナー」の報告が月刊養豚界編集部による4ページの特集で、「”食”の課題とこれからの戦略 2013年フードチェーンブラ ンドセミナー 」(p70-73) に掲載されております。今の食をめぐる問題がよく分かる好記事です。リンクはこちらから→http://www.pet-honpo.com/magazine/youton/latest
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2013年9月10号の『鶏卵肉情報』に「フードチェーンブランドセミナー」の概略が紹介されています。
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2013年9月発行の『月刊 養豚界』(緑書房)のコラムに弊社主催、第4回記者ブリーフィングが紹介されました。記事のタイトルは「食品安全行政の問題点とこれから」(p.87)です。リンクはこちらから→http://literajapan.com/20131115-2
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2009年9月23日に東京大学で開催されたセミナー(モデレーターは西澤)が、毎日新聞「ヘルシーリポート 食と科学-生命の対話」(2009年10月10日18面)に掲載されました。
その他引用記事
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原子力のリスクをどうとらえるか:「静岡ステークホルダー会議」が『静岡新聞』2015年8月23日の企画広告として掲載されました。24面
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2012年10月5日 日刊毎日経済通信 に 「安全を安心につなげるためには「信頼」の構築が必要」という西澤の講演(2012年フードチェーン・ブランドセミナー)が紹介されました。
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『養豚界』2012年11月号に「分かりやすく伝えるには?」という西澤の講演(2012年フードチェーン・ブランドセミナー)が紹介されました。
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『月刊 養豚情報』2012年11月号に「安心社会から信頼社会への転換」という西澤の講演(2012年フードチェーン・ブランドセミナー)が紹介されました。
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西沢コメント「第3回アゴラシンポジウム」『静岡新聞』17面 全面広告
「安心の幻想」を解く責務,視点・提言,『農業経営者』2007年10月号掲載,記事は
http://www.farm-biz.co.jp/2007/09/01-113000.php