リスク評価に関するWEB/ 書籍
● 細谷憲政『人間栄養とレギュラトリーサイエンス』(2010年、第一出版)
● 中西準子『環境リスク論』(1995年、岩波書店)
● 中西準子『食のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点』
(2010年、日本評論社)
● 畝山智香子『ほんとうの「食の安全」を考えるーゼロリスクという幻想』
(2009年、化学同人)
● 新山陽子編『食品安全システムの実践理論』(2004、昭和堂)
● 邑瀬章文「食品のリスクについて : 日本における食の安全と選択ー」
『黒潮圏科学』3 144-148(2010年)
● 西澤真理子「欧州におけるリスク評価とリスクコミュニケーションの現在」
『イルシー』No. 101(2010年)
リスクコミュニケーションに関するWEB/書籍
(リスクコミュニケーションについての研究、情報発信の支援活動サイト)
● 小島正美「正しいリスクの伝え方―放射能、風評被害、水、魚、お茶から牛肉まで」 (2011年、エネルギーフォーラム)
● 小島正美「こうしてニュースは造られる―情報を読み解く力」
(2010年、エネルギーフォーラム)
● 西澤真理子「リスクコミュニケーション ハンドブック」(2011年、リテラジャパン)
● 中谷内一也 『安全。でも、安心できない…―信頼をめぐる心理学』(2008年、筑摩書房)
● 山岸俊夫『日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点』 (2008年、集英社
インターナショナル)
● 池上彰『わかりやすく<伝える> 技術』(2009年、講談社)
● 松永和紀『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学』(2007年、光文社)
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