【メディア掲載】日経BPDual 「子どものリスク判断には「身近な例との比較」不可欠」

【メディア掲載】日経BPDual 「子どものリスク判断には「身近な例との比較」不可欠」

働く親のサイト、日経BPサイトでの連載です。会員向け連載です。冒頭は無料公開してあります。

【後編】子どものためにもなるべく危険のない環境で、食べ物も安全なものを吟味して、安心して生活したい…親なら誰しもが願うことです。しかし前回の記事で、「ゼロリスク」を求めるのは非現実的であり、リスクをハザードと区別して正しく知る必要があることを、リスク管理の専門家であるリテラジャパン代表の西澤真理子さんに解説してもらいました。

「リスクとは、好ましくないことが起こる可能性で、ゼロにはできない」。この前提に立ったうえで、親としては身の回りにあるリスクをどう判断し、付き合っていけばいいのでしょうか。引き続き、西澤さんにお話を聞いていきます。

https://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/101900012/102600059/?ST=mobile

 

 

【前編】

大地震や豪雨など、今年も日本は多くの自然災害に見舞われました。その他にも、例えば食中毒や交通事故、受動喫煙など、程度の差こそあれ、身の回りには生命や安全な暮らしを脅かす様々な事象が存在します。子を持つ親であればなおさら、こうしたことに敏感になるのではないでしょうか。

小学校高学年になれば、身の回りにある「危ないこと」について親子で話し合い、理解できる年ごろ。そのためには、「○○は危険」「△△は食べないほうがいい」「直ちに影響はない」といったちまたにあふれる多くの情報をまずは親が冷静に読み解く必要があります。安全情報の伝達などを通じて利害関係者の信頼構築を目指す「リスクコミュニケーション」の専門家、リテラジャパン代表の西澤真理子さんにリスクの基本的な考え方を聞きました。

https://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/101900012/102500058/?ST=mobile

2018-11-18T13:43:27+00:00 2018.11.09|Categories: メディア掲載|