過去に開催した「リスコミフォーラムスペシャルRFS(リスコミ勉強会)」のテーマをご紹介します。
-
- 第1回 「消費者庁の創設は、行政サービスの向上にどう繋がるか?」(2009.9.24)
- 第2回 「食品リスクにどう対応するのか?~消費者行政のあり方を共に考える」(2009.11.25)
→メールマガジン版「場の議論」:「食品表示は誰のため?」(2010.11.30 配信) - 第3回 「健康食品のあり方を共に考える」(2010.1.18)
→メールマガジン版「場の議論」:「トクホの表示は広告か」(2010.12.28 配信) - 第4回 「安全を消費者に伝える方法とは」(2010.3.26)
- 第5回 「食品安全:海外情報」(2010.5.12)
- 第6回 「情報の片寄りに消費者・企業・行政はどう対応するのか」(2010.7.14)
- 第7回 「(続)偏った情報にどう対応するか:企業の情報発信」(2010.9.13)
- 第8回 「気になる最新のトピック」(2010.11.18)
- 第9回 「今、企業が思うこと」(2011.04.20)
- 第10回 「(続)今、企業が思うこと」(2011.05.11)
- 第15回 「福島の声を聞く」(2012.07.24)
- 第16回 「トクホへの対応」(2012.11.08)
- 第17回 「ベトナムの食・農を支援する」(2013.01.22)
- 第18回 「給食とアレルギー、中国のリスク管理」(2013.02.10)
- 第19回 「中国のリスク管理とコミュニケーション」(2013.04.10)
- 第20回 「週刊誌とのケンカ作法」(2012.07.24)
- 第21回 「食品の機能性表示」(2012.08.23)
- 第22回 「薬用化粧品」(2013.10.11)
- 第23回 「偽装問題」(2013.11.5)
- 第24回 「ドイツの消費者商品テスト 」(2013.12.12)
- 第25回 「アクリフーズは何を間違えたのか 」(2014.2.6)
- 第26回 「給食を考える 」(2014.4.9)
- 第27回 「フードディフェンス ネスレの対応 」(2014.6.10)
- 第28回 「アクリフーズの事件から学ぶ 」(2014.8.29)
- 第29回 「食品の機能性表示 開催報告 」(2014.10.29)
- 第30回 「阿南久 前長官を囲む 」(2014.11.23)
- 第31回 「どこまでが異物混入?」(2014.12.25)
- 第32回 「食品表示 グローバルリスク」(2015.4.15)
- 第33回 「情報ギャップを考える」(2015.7.10)
- 第34回 「参加型リスクマネージメント:街づくりから減災まで」(2016.8.23)
- 第35回 「機能性食品」(2015.9)
- 第36回 「IARC 加工肉で発がん」(2015.10.28)
- 第37回 「加工肉で発がん」(2016.1.15)
- 第38回 「IARC/WHOリスク評価、給食について」(2016.2.15)
- 第39回 「US視点からの福島原発対応」(2016.3.14)
- 第40回 「食品廃棄物処理、食品ロス、機能性食品など」(206.6.8)
- 第41回 「食品表示」(2016.7)
- 第42回 「STAP細胞事件」(2016.8.30)
- 第43回 「新規コンタミへの対応:エコナを振り返る」(2017.3.2)
- 第44回 「検査はどこまで?」(2017.3.10)
- 第45回 「ミルキンでリスクを見える化!」(2017.7.5)
- ▲ このページの先頭へ