国内外の行政、企業、消費者団体、メディアからの識者が意見を交わす公開シンポジウムです。リテラジャパンは企画協力と、パネルディスカッションのモデレーションを担当いたしました。
主催:東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター
共催:味の素株式会社/花王株式会社
後援:読売新聞社/ブリティッシュ・カウンシル/国際生命科学研究機構/財団法人バイオインダストリー協会
[このシンポジウムは終了いたしました]
フライヤーダウンロード(PDF:386KB)
シンポジウムの様子は味の素株式会社Webサイトからもご覧いただけます。
くらしとバイオプラザ21 に本セミナーの事後報告情報が掲載されました。
特別講演1:「ヨーロッパのリスクコミュニケーションのありかた」
Irene van Geest-Jacobs(イレーネ・ファン・ヘーステ-ヤコブ)
元欧州食品安全機関(EFSA)コミュニケーション副部長
特別講演2:「植物の進化の歴史と人との関わり」
Sue Hartley(スー・ハートリー)
英サセックス大学教授
パネルディスカッション:「食の安全とリスクコミュニケーション」
パネリスト(敬称略、順不同)
阿南 久 | 全国消費者団体連絡会事務局長 |
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木村 毅 | 味の素株式会社品質保証部長・執行役員 |
小泉 直子 | 内閣府食品安全委員会委員長 |
小出 重幸 | 読売新聞東京本社編集委員 |
西澤 真理子 | リテラジャパン代表 |