5月11日(月)に「場の議論」の姉妹版である、リスコミフォーラムスペシャル(通称 リスコミ勉強会)の第10回を、「(続)今、企業が思うこと」というテーマで開催いたしました。
食品メーカー、流通、消費者団体、メディア、研究者と幅広い方の出席をいただき、
放射線検査証明の難しさで日本からの輸出が滞っている現状、
これからの放射線物質の拡散について議論いたしました。
リテラジャパンからは、「漁業、農業への放射線物質の長期的影響を考える:ドイツからの報告」
という題で、ドイツMRIやvTI研究所からの報告書を基に、チェルノブイリ事故から25年経過した後の
セシウムやストロンチウムのドイツ国内や近海における蓄積データをご紹介しました。
概略は、次回のリテラジャパンメルマガでご紹介します。
前回の勉強会での議論は第9回メルマガ「場の議論:放射性物質の検査証明書がない!」
でご紹介しています。メルマガは購読無料です。ぜひご登録ください。
なお、このメルマガでは一部追記があります。
「 検査証明書を書ける機関がない」というパラグラフですが、
中国向けは、毎日基準が変わっている、という記載は、
中国向けは、頻繁に基準が変わっている、というのが正しく、
ですから、横浜港から出そうかと話しているところです、という記載は、
皮肉交じりに話しているところです、が正しい記載です。
メルマガの内容は弊社が編集しており、また、
4月上旬の議論であったため、5月中旬現在、話の内容は事実とは異なる
箇所もございます。この点、ご了承ください。
なお、この会で集めました代金から必要経費をのぞいた全額を東北関東大震災義援金として
NPOシャプラニールの活動に寄付いたしました。
現在、いわき市勿来(なこそ)地区災害ボランティアセンターの運営を支援しています。
「ステナイ生活」もどうぞご覧ください。本(ブックオフと提携)などの寄付で活動を支援することもできます。
会への多くの方のご参加、ありがとうございました。