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記者ブリーフィング「食品安全行政の問題点とこれから」が2013年9月発行の『月刊 養豚界』(緑書房)のコラムに紹介されました。
詳しくは→http://literajapan.com/20131115-2
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久々に記者ブリーフィングを開催します。Press関係者が対象です。
対象となる報道機関には、すでにご招待状をお送りしております。
日時 2013年7月5日(金)15時30分~17 時30分(受け付け 15時15分より)開催報告
場所 JAビルコンファレンス 303会議室 (経団連会館隣)
(交通アクセス:大手町駅からC2b出口直結)
★参加費 無料
★ご参加対象 報道関係者 他 25名
★話題提供者
野村 一正氏 (元食品安全委員会委員、元時事通信社解説委員)
日和佐信子氏(雪印メグミルク㈱社外取締役、元全国消費者団体連絡会事務局長)
山崎 洋 氏(関西学院大学名誉教授、元IARC多段階発がん研究部長)
★開催趣旨・トピック
今から10年前、BSEの発生などを機に食品安全基本法が生まれ、食品安全委員会が設立されました。それによりリスクアナリシス(リスク分析)の考え方が新たに導入されることになりました。食品安全に詳しい講師をお迎えし、メディアの皆さんと以下のトピックを議論していく場にしたいと考えております。
●この10年で食品安全にかかわる情報公開はどう変わったか
●リスクコミュニケーションはどう進化していったのか
●リスク評価はどう変わったか。他の国際機関との連携はどうか
●リスクアナリシスへの理解はどう深まったか
★登録・問い合わせ: 「記者ブリーフィング」事務局 担当:(有)アルバシエ
panel@literajapan.com 宛に表題を「記者ブリーフィング」とし、氏名、ご所属(報道機関名)住所、
電話番号を明記の上、お申し込みください。登録完了の返信メールや参加証は発行いたしません。
定員が超えた場合のみご連絡差し上げます。FAXでもお申し込みを受け付けております。
電話番号:03-6450-0856(祝祭日を除く平日9時から18時)
FAX:03-3767-8856(24時間受付)
これまでの記者ブリーフィング(セミナー)はこちらから