記者ブリーフィングでは、リスク評価とリスクコミュニケーションの進歩とこれからの課題について議論いたしました。
3名の話題提供者からのお話しを基に、全国紙、通信社、専門誌の記者さん、15名と意見を交わす機会となりました。
このような機会を増やしていければと考えております。
☆読売新聞の連載に登壇者の山崎先生のコメントが出ておりました。
読売新聞記事へのリンクはこちら
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なお、本会は事前登録が必要です。定員に達する場合には席を確保できません。ご参加をお断りする場合がございますため、あらかじめご了承ください。