【リスクコミュニケーション入門 多様性と変化の時代の伝え方】
ご参加ありがとうございました。対面講義で実施しました。
飛まつの方向とエアロゾルの排出吸引を換気環境で考え、席の並びを工夫することでマスクが不要な対面会議が開催できます。FBで報告しています。こちら
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好評のため2020年12月に第13回研修セミナーを開催します。
それぞれの企業の問題を一緒に考える場でもあります。多業種からのご参加をお待ちしております。
失敗から学び、リスクメッセージの改善につなげる。
少人数で具体的なメッセージの発信、消費者や社会の受け止め方について実例を中心に学びます。
様々な業界、業種の方をお待ちしております！
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2020年12月4日（金） 13:30-16:00 （前半コマ・後半コマで選択可能）
予定 航空会館 505号室 (最寄り駅：JR、 地下鉄「新橋」駅、都営線「内幸町」）
※航空会館までのアクセスはこちら。駅近です。
定員：8名（最少開催人数5名：人数により部屋を変えます）
◎前半：リスクコミュニケーション・リスク心理
（1コマ 60分 13:30-14:30）
リスクをどう分かりやすく、腑に落ちるように伝えるか。
リスク心理を理解しながら、メッセージの出し方を理解します。
◎後半：多様化・変化の時代のリスクコミュニケーション
（1コマ 75分 14:45-16:00）
コロナ時代となり、社会の構造は急速に変わろうとしています。
多様化、変化の時代では企業の発信力や連携、協働が鍵となります。
持続可能性が最優先される時代のコミュニケーションを学びます。
【対話型オンラインフィードバック】
後日に参加者限定にて40分間、講義を振り返りながら議論します。（希望者のみ）
【コロナ対策】
マスク着用。2M間隔着席。厚労省指針に準拠した機会換気設備（30分に一回全入れ替え換気）、横並び座席、2方向の常時窓開け換気。少しでも体調の悪い方は次回振り替えできますので、来場はご遠慮下さい。
■講師
西澤 真理子（にしざわ・まりこ）
リテラジャパン代表
インペリアル・カレッジ・ロンドン PhD 専門：リスク政策、リスクコミュニケーション
日本学術会議連携会委員。
厚生労働省 薬事・食品衛生審議会委員、総務省生体電磁環境に関する検討会委員、東京消防庁委員、他。国土交通省、厚生労働省、消費者庁などでコミュニケーション講師。企業や行政機関での研修多数。福島原発事故時には、福島県飯舘村でコミュニケーションアドバイザーを務める。国連 国際原子力機関（IAEA）パブリックコミュニケーション コンサルタント。新型コロナのリスク管理について『Newsweek』、共同通信47ニュース、など主要メディアに多く寄稿。
■参加費：1コマ 12,000円（テキスト代込み、消費税別）
■特典:『リスクコミュニケーションハンドブック』（リテラジャパン発行、自社出版のみ、1,600円）を参加した方に差し上げます。
■フライヤー
フライヤーダウンロードはこちら
■WEB参加申し込み
本申し込みフォームはSSLにより暗号化されており、入力情報は保護されています。
本申し込みフォームを送付後、確認画面が表示されます 。
お申込み登録アドレスに登録内容と同時に電子請求書が送付されます。
開催日1週間前までに参加費をお支払いくださいますようお願い申し上げます。
■メール・FAXからの参加申し込み
フライヤー裏面の申込書をお使いください。
事務局から数日以内に電子請求書が送付されます。
▼キャンセルについて
コロナ対応：少しでも体調の悪い方は次回に無料振り替えが出来ます。感染症が広がった場合には完全にオンラインに切り替えます。それ以外の方のキャンセルは通常通りです。
同法人組織の場合、代理出席が可能です。代理の方もご都合がつかない場合は、下記の通りキャンセル料を申し受けます。
・開催7日前–前々日（開催日を含まず起算）：参加料の30%
・開催日前日および当日：参加料の全額
・ご欠席の方にはセミナー終了後にテキストをお送りします。
お申し込み時点で契約が成立いたします。また、お振込後のキャンセルは振込手数料をご負担ください。所定の弊社返金事務手数料を頂戴します。同業者の方のご登録はご遠慮ください。ご登録後の発覚時には当社の規定に従って対処させていただきます。
▼【注意事項】
同業者様のご参加はご遠慮ください。なお、会場での録音録画も禁止です。
発覚時には弊社の情報管理規定により対処させていただきます。
▼【コロナ対応】
体調のすぐれない方については、手数料無料で次回に繰り越せます。但し、開催当日の朝10時までに事務局までご連絡ください。来場はご遠慮ください。
■過去のビジネスセミナーについてはこちらをご覧ください。