【台湾での講演】SRA Asia＠台湾国立大学
弊社は8月11日から15日を夏期休業 8月19日から22日を、台湾招聘講演のため臨時休業とさせていただきました。 台湾ではSociety for Risk Analysisのアジア大会でのリスクコミュニケーション の講演に招かれました。台湾国立大学、公衆衛生院での会議。 台湾での [...]
【メルマガ】第62、63号を発行しました
9月8日に第62号メルマガを発行しました。 ◆場の議論：カネボウ白斑問題から考える：医薬部外品とは 第3回 いよいよ副作用情報をどう扱うのかの話になってきました。 9月24日に第63号メルマガを発行しました。 ◆リスコミA-Z:専門家の陥る数字と論理の罠 アゴラシンポジウム寄稿文 [...]
【リスコミ勉強会】アクリフーズの事件から学ぶ 開催報告
8月29日に表記の題でリスコミ勉強会を開催いたしました。 話題提供者は第三者委員会の委員を務める日本生協連の鬼武氏でした。 フードディフェンスの問題は、会社のガバナンスの課題と密接に関係している。 報道では伝わっていない事件の全体像を共有することが出来、フードディフェンスの あり [...]
【書評】『電気新聞』2014.4.11（8面）
西澤著『リスクコミュニケーション』が電気新聞の書評で紹介されました。 「情報伝え信頼築く 平時の備え必要」 評者 内山洋司・筑波大学 システム情報系 教授 [...]
【メルマガ】第61号を発行しました
8月13日に第61号メルマガを発行しました。 ◆場の議論：カネボウ白斑問題から考える：医薬部外品とは 第２回 購読は無料です。メルマガの内容は再配信いたしません。 ご登録の上、ご一読ください！ 詳しくはこちらです 広告メールの解除も設定できます。方法はこちらから [...]
【場の議論】WHOから見た安全とは 開催報告
WHO本部の宮城島先生が一時帰国されたこの機会に グローバルに見た食品安全のお話を伺いました。 欧州での馬肉事件の終息状況、 農薬の審査の将来など、現地での最新のお話を伺うことができた 勉強会でした。 WHOの広報は高いレベルにあること。一方で、 国際機関ならではの課題もあること [...]