食と科学の関係を考えようと、東京大学と味の素(株)が共催した一般向けの公開セミナーです。
イギリス貴族院議員で、イギリス食品基準庁初代長官のクレブス卿を基調講演にお迎えし、科学が食の安全の判断基準としてどのような役割を果たしてきたか、その後のパネルディスカッションで議論いたしました。
パネリストには、食品安全委員会、農水省、メディア、消費者、学識者、企業関係者にご登壇いただき、各界からの率直な意見を交換しました。
リテラジャパンは企画協力と、パネルディスカッションのモデレーションを担当いたしました。
当日のセミナーの様子が味の素株式会社様WEBサイトに掲載されています。
[このセミナーは終了いたしました]
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