[イベント]飯舘村勉強会 Iitate Dialogue 世代を超えた持続可能な農業を考える

[イベント]飯舘村勉強会 Iitate Dialogue 世代を超えた持続可能な農業を考える

勉強会の様子が11月12日のNHK福島のローカルニュースに取り上げられました。



The Risk know-how initiative by UK’s Sense about Science made us possible to organise this stakeholder event in Iitate Village of Fukushima between 12-and 13 of November 2025. The village has been largely agricultural, but some parts were contaminated by nuclear fallouts during the nuclear accident.Not only inviting 13 university/college students from varying regions and majors, but researchers, policymakers and journalists, we discussed the future of nuclide control of rice straw to be fed on cows. Should we maintain this stringent way of control if the evidence did not strongly support its effectiveness⁉️
Thanks to the students, the discussion was constructive and future oriented.


イギリスのセンスアバウトサイエンス財団のファンディングにより飯舘村で11月12日-13日にかけてサイエンス勉強会を開催します。主催はリテラジャパン、協力は飯舘村役場です。

福島県飯舘村は原子力事故で多くの人が避難生活を送りました。事故から14年が経過し、肉牛農家さんも農業を再開しています。 少子化と人不足の中、農業を持続可能な形にしていくことが急務です。 原子力事故のあった飯舘村で、持続可能な農業(肉牛の肥育とマーケティング)を復活させるための道筋を内部と外部の視点で共に考えます。

具体的には肉牛農家さんの抱える課題(美味しい肉のマーケティング、放射性物質の管理、餌の管理)を現地視察を重ねながら報告してもらい、その上で、一つ一つの課題をどう克服したらしたらいいのかを皆で話し合う機会にします。

🌱 勉強会1日目のアクティビティ(飯舘村)

🐄 牧場を見学! 地元の畜産と稲わらの圃場現場を学生たちが視察。 飯舘牛の育て方や地域の取り組みを間近で体感!

⚡ バイオマス発電をチェック! 飯舘村の再生可能エネルギーの現場を訪問。 放射性物質の管理をしながら「地域資源をどう活かす?」を考えるヒント。

🌾 稲わらの放射性物質測定結果を発表! 飯舘村産の稲わらの測定結果を報告。 科学的な視点で地域の安全性を見つめ直す時間。

🧠 勉強会&ワークショップ 専門家の話を聞き、翌日の発表に備える場。 「持続可能な農業」や「地域再生」について、深掘り。

🌾 勉強会2日目のスケジュール(飯舘村)

🎓 学生による発表タイム! 1日目の視察や測定結果をもとに、学生たちが自分たちの視点で発表します。

🤝 外部ゲストとのディスカッション 飯舘村の農家、行政関係者、農業団体、メディアなど、さまざまな立場の方々と意見交換。 「持続可能な農業」や「地域の未来」について議論。

🔥 飯舘牛BBQで交流タイム! 議論のあとは、地元の誇り・飯舘牛を囲んでBBQランチ。 美味しいお肉とともに、ざっくばらんな交流を行います。(その後解散)





外部参加者(地方自治体や農業団体、報道関係者)には2日目の学生の発表とBBQへのご案内とご招待状を送ります。
(注意事項は順守ください)。


ファンディング母体について:リスクに関する証拠を地域社会で議論し、自分たちで解決策を見つける仕組み「Risk Know-How」プログラム助成です。英国のNPO「センスアバウトサイエンス(Sense about Science)」は、英科学アカデミー(Royal Society)、ロンドン大学、シンガポール国立大学(NUS – IPUR)の「リスクの理解と伝達コース」などに出資しています。このプロジェクトの資金提供元は損保保険ロイズが母体のロイズ財団で、実施地域はアジア、ヨーロッパ、アフリカ、中南米などに広がっています。Risk Know-How – Sense about Science

お問い合わせ:外部の参加者(行政関係者、メディア)として参加希望の方は弊社(担当 花澤 secre [at] literajapan.com)もしくは飯舘村役場の農政係(担当 大和田さん 電話0244-42-1621)までお問い合わせください。